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スーパー『アキダイ』社名の由来が判明!原点は高校時代のアルバイトだった!

秋葉社長の恩師

日本一有名なスーパー『アキダイ』。

2020年度は、レジ袋の有料化やコロナ禍で自炊が増えた影響もあり、多忙極まりない店主・秋葉弘道社長への取材の件数も軒並み増加!

今回は、スーパー『アキダイ』の意外と知られていない社名のルーツにフォーカスしてお届けします。

アキダイ
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スーパー『アキダイ』社名の由来が判明!

アキダイ

アキダイの「アキ」はもちろん『秋葉』から来ている。

さて、「ダイ」は一体…?

調べてみたところ、

高校時代に「一緒に店を経営しよう」と語り合った友人の名前が由来であることが判明しました!

友人と八百屋を開くことは実現しなかったが、店名は変えずに『アキダイ』としてオープンしたそうです。

秋葉社長の男気あふれる性格がここにも表れていますね!

原点は高校時代のアルバイトだった!

 

 

秋葉社長は、高校1年が終わる春休みに働き出した大型青果店でアルバイトが全ての原点だと話しています。

「バイトは朝9時からだけど、30分前には行って、搬入された商品を売りやすいように並べておくの。早く行っても時給は出ないけど、自分も働きやすいし、社長や社員さんがほめてくれるのもうれしくて」

当初は時給の良さが目当てで働きだしたものの、社長やベテラン社員を見習いながら、接客も工夫してみる。褒められることで楽しさが増し、のめり込んでいったそうです。

充実したアルバイト生活は、高校卒業と同時に終止符を打ったはずだった!

ところが、1年後──。

秋葉さんの姿は、再び八百屋の店先にあったのです!

一部上場企業を1年余りで退職

上司には可愛がられて仕事も順調だったが、秋葉社長は迷い出してしまったそうです。

「やっぱり大企業は自分を殺さないと務まらない。おまけに不平不満ばかりに言うようになってしまった。初任給が10万円で嬉しかったのに、慣れると『給料が安い』と愚痴をこぼす。週休2日なのに『忙しくて遊ぶ時間がない』と不満を感じる。建物の中で検査、検査の毎日で、太陽も風も雨も感じない。八百屋には四季がありました。バイトの充実した日々を思い出していると、『このままでは自分が駄目になる』と痛感したんです」

引用元「https://www.dailyshincho.jp/」

身体使って、声だして、自分の力で売っていくスタイルが秋葉さんには合っていたんですね!

青果店に戻り正社員へ

早朝に青果市場に行って仕入れ、先輩たちが食堂で朝食をとる間…

秋葉さんはひとりで市場を見て回り、仲卸から野菜の目利きを教わったそうです。

秋葉さんは帰りの車を運転しながら、おにぎりを食べる。

八百屋業に時間を惜しむことなく注ぎ、青果の知識を身につけ、市場と信頼関係も築いていった3年後。

秋葉さんは22歳で店長に昇格。

市場関係者に「数十年にひとりの逸材!」と言われるまでになっていました。

運送業を経て八百屋独立へ

心の底から楽しかったという八百屋業でしたが、独立を意識するようになり、あえて転職しています。

その理由は…八百屋しか知らないことに怖さを感じたからだそう。

「ところが運転中に八百屋が視界に入ると、売れ行きや店の雰囲気をチェックしてしまう。『テナント募集』の張り紙を見ると、八百屋が出せるか考えてしまう。ようやく『本当に八百屋が好きなんだ』って実感することができて、独立を決心できました」

八百屋から離れ、青果への情熱を再確認できたことで、独立を決心。

現在のスーパー『アキダイ』開業へ至りました。

まとめ

スーパー『アキダイ』の全ての原点が高校時代にあったことが分かりましたね。

一部上場の電機メーカーを1年余りで退職する。

八百屋に戻り、「数十年にひとりの逸材!」と太鼓判を押された矢先に転職!

その大胆な決断に驚かせられます!