殺人・通り魔

服部恭太生い立ち「進学断念、2度の盗撮解雇」京王線国領駅ジョーカー殺傷放火事件

服部恭太 生い立ち 高校 家族

ハロウィン当日の10月31日、京王線特急の車内で乗客を無差別に襲撃。殺人未遂容疑で逮捕された住所不定、職業不詳の服部恭太(はっとりきょうた)容疑者・24歳が11月2日送検されました。服部恭太はバットマンのジョーカーに憧れ、仮装していことでも話題を集めていますね。服部恭太の地元・福岡に焦点を合わせ、家族・親・高校、生い立ちについてまとめました。

服部恭太は母子家庭「両親は離婚」

10月31日、世間を震撼させた京王線無差別殺傷事件を起こした服部恭太(はっとりきょうた)容疑者。服部恭太のルーツは福岡市にあることが分かっています。服部容疑者は福岡市出身で、福岡市内の団地で家族と暮らしていました。当時暮らしていた団地はもうすでに取り壊されているといいます。事件直後に報道から確認できた家族構成は

  • 母親

でした。父親について触れられていないことから、母子家庭であった可能性も考えられていましたが、その後に父親についても明記するニュース報道がありました。次の記述は、週刊文春11月3日の記事になります。

  • 父親
  • 母親
  • 妹(19歳または20歳)

【追記】後日「両親は離婚しているようですが…」という旨の記事が報道されました。一連の情報をまとめると…幼少期は家族4人揃って暮らし、その後離婚により父親は家を出て行ったということになるでしょう。なお、幼少期から孤児施設で育ったなどの情報が出回っていますが、週刊誌や新聞社の記事ではなく、掲示板情報と思われる真偽不明な情報でした。情報のお取り扱いには十分にご注意ください。服部恭太は福岡市内の公立小中学校に通い「1学年1クラス」という小規模な小中学校で過ごしました。中学時代は陸上部で砲丸投げに打ち込んでいたという情報がありますので、「服部恭太 砲丸投げ」で調査を進めます。すると、過去の大会出場記録が発見されました。大会の情報は

第51回 福岡市中学校総合体育大会 陸上競技大会
平成23年7月16日(土)~18日(月)
福岡市東平尾公園博多の森陸上競技場

服部恭太は高卒説が濃厚で、年表に起こすとこんな感じになります。

中学 高校 大学
卒業 入学 卒業 入学 短大卒 4大卒
2013(平成 25)年
3月
2013(平成 25)年
4月
2016(平成 28)年
3月

開催日時は平成23年で、西暦にすると2011年。中学生時代と合致しています。〈千代〉という情報を読み解くと「福岡県立千代中学校」が浮上。


福岡市在住で、砲丸投げで中学総体出場記録が一致しているとから「福岡市立千代中学校」が服部恭太容疑者の出身中学校であること濃厚でしょう。

また、これにより福岡市内の通学区を参照することが可能になり、該当する小学校が必然的に紐づきます。

  • 福岡市立千代小学校
  • 福岡市立千代中学校

が服部恭太の出身学校と判明です。


11月1日、めざまし8で流れた服部恭太容疑者の小中学校時代を知る人物への取材報道をまとめます。

  • どこの学校にでもいる普通の真面目な生徒。
  • 挨拶もしっかりできて明るくいい子だった。
  • 中学の時は陸上をやっていて、ハロウィーンでド派手な仮装をするタイプじゃない

小中学校時代を知る人は〈金髪で電車でたばこを吸う姿〉を見て衝撃を受けたといい「信じられない」と口を揃えています。見た目も犯行内容も昔の服部恭太本人とは結び付かないような変わりようだったということでしょう。ですが、●●デビューなんて言葉があるように、見た目が180度変わってしまう同級生は一定数存在していますよね。服部恭太はまだ24歳ですので、金髪とタバコなら通過点なのかなという気もします。
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服部恭太は福岡県立魁誠高校出身「空手部主将」

目立たない性格ではありながら、真面目に努力する性格だった服部恭太は、高校に入学すると「空手部」に入部して主将まで務めあげていました。中学時代は陸上部だったといいますし、運動に対して苦手意識は無かったのでしょう。文春オンラインに掲載されていた高校時代の写真がこちらです。通っていた学校は校章が特徴的な制服の高校。校章を検証していきます。 この校章は「福岡県立福岡魁誠高校」であることが判明しました。また、11月2日福岡放送でがモザイクが入りつつも通っていた高校前の映像が流れていましたので比較検証のために掲載します。次のグーグルマップと酷似していますね。ビンゴで間違いないでしょう。
高校時代服部恭太の写真をみた感じは、真面目そうだし、クラスメイトなら普通に会話する感じがしますね。
服部恭太Facebook特定「記念日プリ画像」京王線国領駅ジョーカー殺傷放火事件


服部恭太は高卒で漫喫勤務「盗撮事件で解雇」

福岡市内の高校を卒業後、福岡市天神のマンガ喫茶で約1年ほど働いていたという服部恭太容疑者。まんが喫茶の元同僚が文春オンラインの取材に応じた内容を要約します。

  • 勤務態度は真面目で店長のお気に入りスタッフだった。
  • 地味で口数は少ないが、コミュニケーションは良好で同僚とも馴染んでいた。

18、19歳の頃は金髪ではなく黒髪で真面目だったようですね。文春オンラインの取材からは、堅物すぎない好青年だったことが分かります。


〈真面目で店長推し〉のスタッフだったはずの服部恭太ですが、最後は漫画喫茶で警察沙汰を起こして解雇されていました。その問題行為とは、お客様の「盗撮」です。

マンガ喫茶に来たお客様を盗撮したらしいんです。それがバレて警察へ。
示談にはなりましたが、お店はクビになりました。

【追記】11月5日の文春オンライン記事により、盗撮事件は2017年に2度起こしていたことが発覚しました。今回は盗撮内容も詳細に書かれています。

マンガ喫茶の男女共用のシャワー室にカメラを設置していました。
発覚しているだけで、2017年に2回は盗撮をしています。

盗撮が発覚した際には『被害女性の彼氏に脅されて警察へ相談に行った』という話も浮上。自業自得の内容で母親と警察に行くって、どこがジョーカーなんでしょう?自らの盗撮と相手方からの脅迫被害でなんとなく事件はウヤムヤに終わったといいます。服部恭太は、ヘタレのくせに犯罪気質がある人間だということです。


当時の同僚は、この盗撮事件が起きたきっかけを「恋人との破局」だったと証言しています。漫喫勤務時代の彼女との写真も文春オンラインに掲載されています。そう言えば…恭太はFacebookのプロフィール写真に〈彼女との記念日プリ画像〉を設定していました。このプリ画像も掲載は2017年2月なので高校卒業した翌年になりますので、2枚の写真に写る女性は同一人物の可能性が高くなりました。彼女の画像はここでは載せられませんが…いい子そうで普通に可愛いです!母親なら〈この子いいじゃない〉って言われそうな感じですよ。


大好きな彼女と破局してからは周りの同僚が心配するほど元気がなく〈どこか病んでいるようだった〉と言います。京王線殺傷事件ついて、服部恭太容疑者は「仕事や友人関係がうまく行かなかった」と話していました。思い通り上手くいかない不満を全く関係のない人物に向けて解き放つという危険人物の片鱗が、この時すでに垣間見れていました。

服部恭太には、真面目で明るい少年時代も間違いなくあったんだと思う。
犯人を庇うわけじゃないけど、辛い状況が続けば性格が変わってしまう人もいるのかもしれないな。

服部恭太Facebook特定「記念日プリ画像」京王線国領駅ジョーカー殺傷放火事件


服部恭太は専門学校で介護職員目指す

服部恭太は、高校卒業後に進路は介護関係の仕事を志望していたといいます。福岡県の県立高校と専門学校を出た後に介護ヘルパーなどをしていとのことですが、高校卒業後はしばらくしてからは漫画喫茶で働いていたとも報じられていますね。介護職員初任者研修であればがっつり専門学校に入学しなくても資格取得が可能です。そのため、専門学校に入学・卒業という過程を踏んでいたかは分かりません。
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服部恭太は地元成人式に出席「恭ちゃん」

小中学校で同級生だったある男性は、1学年1クラスという小規模な小中学校で過ごした数少ないクラスメートの一人にも関わらず

  • 勉強やスポーツに秀でていた訳でもなく「存在感がなかった」
  • 成人式の同窓会にも一緒に参加したはずだが、記憶がほとんどない。

と取材に答えています。服部恭太は大人しかったようですが、不登校やコミュ障だったような情報はありません。そんなに存在感ないってある…? よっぽどキャラが両極端だったとか、絡む人間が違ったんだろうなと。別の同級生は

4年前の成人式の時は髪もかったし、タバコとか酒をやる人ではなかった。
ましてや、電車の中でたばこを吸うとか、非常識なことはしない奴ですよ。

同級生の保護者は親目線でこんな回答も

  • 優しく静かな男の子。
  • 高校生になっても「恭ちゃん」と声を掛けると挨拶してくれた。
  • 思春期に荒れることもなかった

小中学校の同級生の多く4年前の成人式で服部恭太を見かけており、その時に異変は感じていませんでした。2017年の成人式より後に大きな変化があったことは間違いないでしょう。
服部恭太Facebook特定「記念日プリ画像」京王線国領駅ジョーカー殺傷放火事件


服部恭太コールセンターで契約社員「トラブル退社」

今年6月に退社したばかりだった服部恭太ですが、きっかけは〈トラブル〉が原因だったようです。数年前に会ったという知人は服部恭太の口から〈介護の仕事をしてる〉と聞いていますね。このことから、直近は介護職に就いていたと推測されていました。【追記】後日の報道で、コールセンターに勤めていたことが明らかになっています。

情報を整理すると…

  • 福岡市内の携帯電話大手関連コールセンター
  • 契約社員として3年勤務
  • 通信機材の営業販売うを担当
  • 2020年5月顧客トラブル発生を機に業務変更を命じられる
  • 配置換えの打診が不服で退社

こういうのって、よくあることだと思いますよ。多くの人が経験してきていて、涙をこらえて乗り越えてきてること。服部恭太に同乗の余地はないですね。

この人より長く生きていますが、仕事で失敗。仲の良かった友人が裏切ったり、冷たい態度になったりって経験してる。

長い人生で仕事に失敗して、人間関係がうまくいかないことは誰にだってある。
まったく関係がない赤の他人を巻き込むなんてすごい迷惑だね




仕事を辞めるまでは地元・福岡で過ごしていましたが、仕事を辞めると福岡を離れて神戸や名古屋などの大都市のビジネスホテルを渡り歩いていました。その生活は消費者金融からの借金で賄っていたというから驚きですよね。お金を借りて消費するばかりで、返済のために働くこともしていなかったようですから、刑務所に入ることを見据えていたように思えてならない行動です。
服部恭太Facebook特定「記念日プリ画像」京王線国領駅ジョーカー殺傷放火事件


服部恭太は交際経験もあり「恋愛にのめり込むタイプ」

小中学校の同級生は、服部恭太の元カノの存在も明かしています。交際当時は毎日のようにいつも会っていたとか。10代ならよくある話でもあります。その交際相手は、今はもう別の方と結婚しているのだそう。

  • 中学校時代は同級生の証言
  • 高校~卒業後(漫喫勤務時)

影薄くても、真面目で優しい男性ならば魅力的に思ってくれる女性はいたことでしょう。少なくても、これまで2人くらい彼女もいたのかなという計算になります。そう言えば…恭太はFacebookのプロフィール写真に〈彼女との記念日プリ画像〉を設定してしまうような恋愛体質気味でもありましたね。小田急線殺傷事件の対馬悠介のように、女性に対する強烈な劣等感は語っていないものの…「仕事や友人関係がうまく行かない」という不満を電車内の乗客に向けた犯行は常軌を逸していることに違いはありません。犯行後、電車内で煙草を吸うというパフォーマンス。タバコはふかしてる程度で手は震え、人を殺せず悔しいという言葉も自分を誇示してるようにしか見えないんですよね。


ジョーカーの恰好で煙草ふかしてる姿が可哀想な人間に見えてならないです。なお、他サイトにある以下の情報について、とても興味深いために調べてみました。

服部恭太は高校3年生の時に席が隣になった女子と仲良くなって、いつのまにか付き合うようになっていました。彼女もおとなしい性格で、いたって普通の似た者同士っていう感じでしたね。特に本人に聞いたことはなかったけど、いつも2人でこそこそしてたから付き合っていることは周囲にバレバレでした。

それから服部も男友達の誘いには全く乗らなくなったし、もうあいつはいいやっていう感じで無視しました。彼女も同じことを女子にされてたと思います。あまりにもべったりしてて気持ち悪いから、だんだんみんな2人を無視したりいじめるようになっていったんですよ。2人は完全に孤立していきましたね

週刊誌や新聞社の記事ではなく、掲示板情報と思われる真偽不明な情報でした。情報のお取り扱いには十分にご注意ください。
服部恭太Facebook特定「記念日プリ画像」京王線国領駅ジョーカー殺傷放火事件

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