紅白歌合戦

【画像】氷川きよしが解放した『kii』!きよし君との違いを比較!

2019年以降、ジェンダーレスな見た目に拍車がかかっている氷川きよしさん。

その発端は、所属レコード会社の公式YouTubeチャンネルにアップされた1本の動画でした。

ヴィジュアル系さながらのメイクとシャウト!豹変した姿に度肝を抜かれたのでした。

時系列で詳しくみていきましょう!

【画像】氷川きよしが解放した『kii』!

氷川きよしが解放した『kii』って?

氷川きよしさんが2019年11月にSNSを解禁。

それ以来、投稿の最後には「by kii」の文字が記されています。

「by kii」は「本来の自分」で表現していることを意味しているんですね。

『kii』解放を時系列で確認

2019.5.20|スペシャル・コンサート2018動画公開

氷川きよしスペシャル・コンサート2018 きよしこの夜Vol.18

ド派手なラメ入りの衣装に濃いアイシャドウを施し、長髪をなびかせる。

ヴィジュアル系バンドのような激しいリズムのナンバーを歌う姿が話題になりました。

この頃はまだ、氷川きよしさんのジェンダーレスな感覚については一切触れられていません。

デビュー20年目という節目に、世間の注目を集めるという意味合いや

「非・演歌志向」という「業界の苦境」に視点が向けられていました。

2019.8.8|始球式に登場

ビジュアル系のような出で立ちでコンサートで歌う姿が話題にはなったものの…

まだまだ演出だと思っている人が多かったんです。

明るい茶髪をふんわりと巻いたヘアスタイルとホットパンツで“美脚”を露わにした氷川きよしさん。

遠目からだとキレイな女性にしか見えないビジュアルでした。

ビジュアルが”違和感あり過ぎ”で観客騒然という出来事です。

2019.11.18|SNS解禁&CD発売記念イベント

この日、インスタグラムで公式ページを開設した氷川きよしさん。

革ジャンパー&革パンツ姿で登場です。まだまだ控えめ。

「新生・氷川きよしです!」「本来の自分に戻りました!」と公言しているのが印象的ですね。

国内だけではなく、海外のファンに向けても情報を発信していきたいという思いから、SNS解禁に踏み切ったそうです。

「デザイン性の高いものにしたい。おしゃれやファッション、メイクが大好きなので、ありのままの自分を表現できたら」と話していました。

2019.11.25|雑誌『GQ JAPAN 』でグラビアに挑戦

引用元「https://www.gqjapan.jp/」

『GQ JAPAN 』では、自分らしさを解放した〝新生〞氷川きよしが、その秘めた思いを語っています。

「お客様がいてくださっての氷川きよしですから、お客様がよろこぶ自分でありたいとずっと思ってきました。その思いは全く変わらないのですが、40 代になって、これからどんな〝氷川きよし〟を見せていけるのかと考えたときに、もう、限界を突破するしかないんじゃないかと(笑)。自分の可能性を信じて、解放してみよう。〝演歌歌手〟をやめるわけじゃない。あらゆる可能性、シーンの中で演歌も歌う。ジャンルやカテゴリーに関係なく人間・氷川きよし、歌手・氷川きよしでありたいし、それをきっとファンの皆さんも喜んでくださるんじゃないかと思ったんです」

「年齢や性別なんて関係ない。常にきれいでいたいし、ミステリアスでもありたい。でも、話してみると明るく楽しい。そんな氷川きよしになりたいですね」

引用元「https://www.gqjapan.jp/」

 

2019.12.11|スペシャル・コンサート2019

氷川きよしスペシャル・コンサート2019 きよしこの夜Vol.19

真っ赤なエナメルのホットパンツで「限界突破×サバイバー」を歌った有名なコンサートですね!

昔から細い脚がコンプレックスだったことを逆手に取り

自分流の見せ方や表現の仕方に変えたのがこのスタイルだったそうです。

2019.12.19|週刊新潮 取材記事

これまで築いてきた歌手像を変貌させたワケについて、週刊新潮の直撃取材に答えています。

「みんなが求める『氷川きよし』に徹してきたけど、40歳を過ぎて、人としてもっと表現の幅を広げたいという気持ち。そもそも演歌というのは様式美、つまり、こうあるべきという型がある。日本独特の素晴らしい音楽だけれど、その中に収まらない『自分の性分』というものもあって――」

引用元「https://www.dailyshincho.jp/」

子供時代は、「オンナ!」とか「オカマ!」などの言葉を浴びせられ、イジメを経験しています。
 

男らしさ強いられる世の中、自分は生きていちゃダメなんだと思ってしまうくらい、コンプレックスを抱え、決して公にはしてこなかった内に秘める「自殺願望」を抱き続けてきたと明しています。

2019年の後半には、様々な媒体を通して胸の内を明かしていきました。

2020.12.31|紅白歌合戦

世界中の人々へ向けた、「私はこれで生きていきます」という決意表明のように感じられた圧巻のパフォーマンス。

多くの人が氷川きよしさんの中性的なビジュアルの変化は、演出ではない。本物なんだと現実を理解したことでしょう。

2020.6.26|写真集“kii-natural”発売

kii-naturalが発売されます!
kiiとしてありのままナチュラルに自分を生きたいと思いこのタイトルになりました♡
今までの20年間の歩んできた氷川きよしの足跡を見られる作品になっています!
たくさん自分の考えをお話しさせていただきました!
新しい氷川きよしを楽しんでください!

by kii
引用元「氷川きよし公式Instagram」

『kii』がタイトルにそのまま入っちゃいましたね。

氷川きよしさんの想いは

“kiiとしてありのままナチュラルに自分を生きたい”この言葉に尽きるのでしょう。

2020.8.19|徹子の部屋

引用元「https://post.tv-asahi.co.jp/」

この日は芸能生活20周年を迎え、ロックなど新たなジャンルに挑戦している姿を紹介。

番組中盤では2001年に23歳で『徹子の部屋』に初出演したときの映像が!

映し出された23歳の氷川は、いかにも好青年という雰囲気。

それに対して42歳の現在はさながら宝塚歌劇団のスターといった出で立ちで、中性的な雰囲気。

容貌の変化に多くの視聴者が騒然になったようです。

派手な衣装やメイクに対して当初は批判的な意見もあったそうですが、今ではビジュアルの変化も世間に受け入れられるようになったと言います。

自分を解放しようと思ったきっかけ

「やっぱり、愛ですね。ファンの皆さんへの愛もそうだし、家族への愛も、恋愛もそうです。自分を解放して、ありのままの自分でおもいきり人を愛したいと思い始めました」

引用元「https://www.gqjapan.jp/」

そんな彼の生き様を、いちばん身近な母が

『自分の人生なんだから、あなたの好きなように生きなきゃ』と応援してくれたと言います。

母は、デビュー当時は「誰からも愛されるような人になってほしい」と言っていましたので、その教えを忠実に守ってきました。その母も、今は「これからは誰にどう思われるかなど気にしないで、きよしらしく生きなさい」と言ってくれています。

その言葉を聞いたとき、たとえ世界中が全部敵になったとしても、母だけは味方でいてくれるのだな、と強く実感しました。その母にこたえるためにも、これからの人生を自分らしく生きていきたいと思います。

引用元「https://fujinkoron.jp/」

 


【画像】きよし君との違いを比較検証!

引用元「https://www.jprime.jp/」

2020年6月に発売された写真集『kii-natural』

発売前の心境として「“きよしくん”とkii、2つ楽しみながらやっていく」と話していました。

kiiと“きよしくん”の違い

  kii きよしくん
 
歌のジャンル ノージャンル 演歌
髪型 長い髪が憧れ 短髪
一人称 あたし
すきなこと

メイク
ファション
ネイル
料理
お菓子作り
買い物
家庭菜園

散歩
ジョギング
水泳
絵画

衣裳 自分が良いと思うもの 袴、貴公子スタイル
生き方 自分らしく生きる 誰からも愛される
テーマ きれい、スタイリッシュ 様式美

 

今後も表現はさまざまに変化すると思いますが、人間氷川きよしの根本は変わりません。歌に込める“心”こそが大事だという思いも一貫しています。
これからも、一人の人間として歌っていきます。

引用元「https://www.jprime.jp/」

世間の反応は?

2020年12月現在、YouTubeのコメント欄をみると上位に並んでいるのは肯定的なコメントばかりなんです!

特にファンとかでは無かったけど、最近の氷川きよしは本心で輝いてて本当に美しい。 この度初めてファンになった。 演歌という枠に囚われず色々な曲に挑戦し、新しい自分も見せてくれる。 本当のエンターティナーになったなと思う。

 

「本来の自分に戻りました!」 キィちゃん、本当に良かったですね。 好きなように、悔いのないように驀進していってくださいね。

 

自分に正直に生きるって喜びが顔に滲みでてる。よかったね!頑張って!応援してます!!

 
 
すみません前も素敵でしたが 個人的には こちらの氷川きよしのが好きです。
 
 
 

まとめ

“演歌界にすい星のごとく現れたプリンス”としてデビューを飾ってから20年。

みんなが求める「演歌界のプリンス」であった氷川きよしさん。

枠に囚われず色々な曲に挑戦している現在。本来の自分の姿でパフォーマンスしている様子はまた輝きが違うように感じます!

まだまだ勢いが止まらない氷川きよしさん、今後の活躍が楽しみです!

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