いじめ・虐待

町田市いじめ加害者実名調査「女子4名私立中学進学か」町田第五小学校小6女児自殺

町田市いじめ 加害者 顔 実名

2020年11月30日、小学校から配布されたタブレットのチャット機能で誹謗中傷が続けられていた東京都町田市の市立小学校に通う6年女子児童が自殺しました。この学校はどこ?と気になる中「ICT教育推進モデル校」という先進校で「町田第五小学校」と特定されています。イジメ加害者は女子生徒4人だと告発スクープ記事に記載があり、自殺に追い込んだ犯人児童の実名特定作業が進んでいます。いじめ加害者の実名タレコミの情報について調査しました。

町田市タブレットいじめ加害者実名調査

2020年11月30日、山根詩織さん(仮名)が部屋で首を吊って亡くなっているのを兄が発見しました。部屋にあった日記形式の遺書の内容は

  • 学校でいじめにあって自殺する
  • A子とB子にいじめられていた
  • こいつらのために自分は死ぬ
  • もうラクになりたい

というものだったとPRESIDENTonlineの告発記事に書かれていましたが、両親が独自に進めた同級生への聞き取り調査によって、C子とD子にもいじめられていたことが判明しています。

実働加害者4名=A子、B子、C子、D子

告発記事に証言した保護者の話によると、加害者4名は「6年生女子のスクールカーストの上位4人。A子・B子コンビ、C子・D子コンビに別れ、2組はライバル関係だったそうです。いじめのきっかけはこうでした。

  1. 詩織(仮名)さんが、A子・B子がチャットで自分の悪口を言っていることに気付く。
  2. C子・D子に相談し、一緒に過ごすことが増えた。
  3. A子・B子に誘われて遊ぶことがあり、目撃したC子・D子が腹を立て同級生の前で絶交を宣言。
  4. A子・B子・C子・D子に見放され、同級生も権力のある4人を恐れて詩織さんと仲良くできなかった

インターネット端末なら、素人が都合の悪い内容を消去しても完全消去はできません。チャット機能で書き込まれたデータは復旧でき、遺書にも加害者実名が書き込まれているので、加害生徒達は全員特定できているのです。しかし、当時生徒は6年生で、すでに中学校へ進学している。それによりある程度の囲いから外れ、逃げやすい環境にあるのが問題です。

加害者生徒は何もお咎めなしで普通に学校生活楽しむんだろ。
ふざけてるよな。

告発記事では加害者生徒の実名は報道されていませんが、ネット上では特定を求める声も上がっています。匿名掲示板などからのタレコミが無い限り、名前を知る手立てが見つからない状況で、今のところ加害者生徒の実名の鍵となる書き込みは見つかっていません。情報が入り次第、追記していきます。


スクールカースト上位生徒であれば、先生のいる前では優等生で、先生に好かれるようなタイプなケースも多いです。タブレット端末のチャット機能で「うざい」「きもい」と悪口を書くにとどまらず「●●のころしかた」と書かれたノートが存在していて、現在学校で保管されているといいます。これって、大人なら1発でアウトでしょう。ころしかたノートを書くような生徒でも、学校から卒業させてしまえばいじめは無かったことになる。そして、校長も渋谷区教育委員会に逃げました。


ット掲示板の意見によると、地元の公立中学校に進む可能性もありますが、私立中学校に舵をきった生徒もいるのではと予測されています。

五小エリアから地元中学に進んだとすると、加害者女子生徒は南大谷中なのか。

玉川学園辺りは田園都市線沿線と変わらないから、私立信仰強い
私立中に通わせるのが当然みたいな土地柄だしね

東京なら、カースト上位の子は私立中とかに進学しちゃってんだろ?
加害者は逃げ切りだろうな…

町田市タブレットいじめ校長特定「渋谷区教育委員会教育長就任」第五小学校小6女児自殺


タブレット不適切管理「なりすまし常習化」

詩織(仮名)さんが登校しなくなり、A子・B子、C子・D子のいじめが原因だと生徒間で噂され始めると、C子・D子をかばおうとする男子が、A子が書いた『死んでほしい』などと書かれた悪口を見せてきたと同級生が証言しています。本来、A子にしか閲覧できないはずのチャット機能を他人が見れてしまう理由は、ずさんなタブレット管理にありました。

IDは出席番号、パスワードは123456789と全員共通

つまり、誰でもやろうと思えば人のチャットの内容を見ることも消すこともできるし、なりすまし行為もできてしまうのです。悪口を言われた本人なら、気になってやりとりを見てしまうはずです。学校でも家でもアクセスできるので、悪口を目にし続けていたことでしょう。


2020年5月下旬、町田第五小学校では、コロナ休校中の学習に使えるよう6年生に一人一台、クロームブックが配られました。この端末は、学校から配られたものだからと安心できる代物ではなかったのです。町田市のタブレットいじめについて報じた告発記事の中には、町田第五小学校6年生の親御さんの証言が載っています。

「最初は気づいていませんでした。学校で配られたタブレットなら、当然、時間や検索に制限がかかっていると思っていたんです。ましてやICT教育の第一人者で知られるA校長がいるので、信頼していた。でも、子供の様子がおかしかったので調べてみたら、なんでも検索できるし、ゲームもできてしまう。学校からはクロームブックを使った宿題が出ていて、やけに時間がかかっているなと思っていたのですが、9月の一件で遊んでいたんだとわかったんです」(小林さん)
引用元:president online

クロームブックが制限されていたのはほんの一部の機能だけで、学校へ寄せる信頼も裏切るものでした。

  • ゲームし放題
  • YouTube見放題
  • 利用時間制限はなし
  • 配布端末のIDは出席番号、パスワードは全員「123456789」
  • ハングアウト(チャット機能)で会話可能

学校からは【Chromebookの持ち帰りにおける留意事項について】という便りを通達したのみで、家庭でフィルタリングをしたりという制限設定は操作できません。告発記事によると、五十嵐俊子元校長のICT教育についての方針は「あえてルールを設けず、子供の自主性に任せて、失敗のなかで学ばせる」というもの。このノールールが、家庭や学校に混乱を招き、いじめを招くことになったのです。五十嵐俊子元校長がパネリストとして出席したICT教育についての特別座談会の記事「日経BP」にこんな文章があります。

学習面以外でも児童同士がつながってほしいと考え、6年生にはグーグルのグループワークツール「Classroom」を開放して自由に交流できるようにしました。このとき唯一設定したルールは「他人を傷つけるような言動はしない」ということだけで、それ以外は自由に任せました。ルールを作らなかったことで、Classroomの掲示板である「ストリーム」は意味のない書き込みや情報であふれましたが、やがて児童の中から「書き込みを整理しよう」とか「掲示板のルールを作ろう」という声が出て、教員に頼らず自主運営できるまでに成長しました。
引用元:日経BP

告発記事で証言した町田第五小学校6年生の親から見たタブレット利用の実態は「ルールをつくらなかったことで自主運営できるようになった」というのは体裁を繕った綺麗事で、実際は授業中も子供はゲームをするなどめちゃくちゃな状態だったと書かれています。


なお、GIGAスール構想で配布された端末は、自治体によって制限が異なり、厳しいセキュリティや使用制限をきちっと設けている学校もあります。学校の所有物で、学校から生徒に貸し出し配布しているものであれば、利用のログもとって定期的に内容を確認するべきでよね。配布して終わりでは無責任であり、使用制限もするべきでした。また保身のための隠蔽もいい加減やめなければいじめはなくなりません。
町田市タブレットいじめ校長特定「渋谷区教育委員会教育長就任」第五小学校小6女児自殺

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