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森谷靖JOC幹部の顔画像・経歴を調査「内部告発者だったか」草線中延駅・人身事故

森谷靖 JOC

6月7日午前9時半前、東京・品川区の都営地下鉄・浅草線の中延駅の上りホームで、日本オリンピック委員会幹部・森谷靖(もりややすし)さん、52歳が電車に飛び込み死亡しました。現場の状況などから、自殺とみられています。

報道特集での内部告発とは本当に無関係なのか…。JOC幹部・森谷靖(もりややすし)さんの身に一体何があったのでしょうか。顔画像やプロフィール・経歴・フェイスブックなど、Twitterからも情報調査した結果をお届けしていきます。

森谷靖(もりややすし)JOC幹部の顔画像・プロフィール経歴を調査

顔画像:

引用元:2005JOC資料

名前:森谷靖(もりややすし)

出生地:埼玉県

出身校:埼玉県立浦和高校、法政大学
埼玉県立浦和高校は通称「浦高(うらこう)」とばれ、毎年、東京大学や京都大学をはじめとした難関大学に多くの合格者を輩出している進学校です。優秀な人材であったことは間違いないでしょう。法政大学卒業後は堤義明氏が実質オーナーを務めていた国土計画に就職。所属:(財)日本オリンピック委員会、経理部長
森谷靖(もりややすし)さんは1990年代前半に国土計画からJOCに出向しています。国土計画を辞職後、そのままJOCで再雇用され、以来、経理関係の仕事を長く担当していたといいます。



森谷やすし JOC公益財団法人日本オリンピック委員会JOC)は、国際オリンピック委員会(IOC)に承認された日本の国内オリンピック委員会です。JOCはIOCの日本での窓口として、オリンピック競技大会やアジア大会などの国際総合競技大会への選手派遣事業を行っています。

公益財団法人 日本オリンピック委員会(JOC)職員は、どんな人材で構成されているのでしょうか。過去の事務局職員の採用情報がこちらです。
JOC 採用 人材

≪応募概要≫
■採用予定
事務局職員 4年生大学及び大学院卒業者若干名 平成30年4月1日付採用。

■応募者の条件
1.平成30年3月卒業見込で、平成5年4月2日以降に誕生の者。
(ただし、大学院修士課程修了見込みの者は、平成4年4月2日以降に誕生の者の応募も可とする。)
2.社会人として必要な一般常識、判断力、表現力等のほか、次の能力をもつことが望ましい。
*TOEIC600点以上(英語のほか、他外国語を習得していること)。
*広くスポーツに関心があり、協調性に優れていること。
*スポーツ医科学に関する知識が豊かなこと。
*スポーツマネジメントに関する知識が豊かなこと。
*OA機器等情報処理能力(特にOffice系ソフト)を有していること。




英語とスポーツがポイントのようですね。オリンピックのイメージ通りです。TOEICの平均点が580~590点と言われています。TOEICの平均点600点は上場企業が社員に期待するスコアと同等と言えますね。

近年の日本オリンピック委員会(JOC)の新規採用者については傾向が分かりましたが、幹部職員の採用については恐らく違った経緯があるのではないかと思われます。
森谷靖氏についても、1990年代前半に国土計画からJOCに出向というかたちで雇用されていました。
報道特集JOC内部告発「五輪に群がる広告代理店9社特定」無償ボランティアは問題


森谷靖(もりややすし)JOC幹部のFacebook特定

「森谷靖」「moriya yasushi」で検索を行いました。同性同名も類似名も存在しますね。
「法政大学」「埼玉県」などで絞り込みもしてみましたが、該当人物は発見されませんでした。


オリンピック運営費・内部告発動画を検証

報道特集/TBS 6月5日(土)放送
【独自】組織委職員語る“金の流れ”

特集内容は、東京オリンピック・パラリンピックの運営費の実態をの現役役員が証言したものでした。

6月5日(土)に放送された「報道特集/TBS」と、森谷靖さんの亡くなった日が近しいことから、「報道特集/TBS」の内部告発者が森谷靖さんだったのでは?と噂が飛び交いました。
疑惑については、内部告発者は組織委員会の人物。森谷靖さんは、JOC(日本オリンピック委員会)経理部長であり、同一人ではないようです。 問題の焦点は「組織委員会から大手広告代理店などに委託される費用について」
高額な報酬や“仲介料”が会場運営費を委託された広告代理店に流れるからくりを詳細に語っている衝撃的な映像です。


番組が入手すた組織委員会と広告代理店との間で結ばれた契約文書の写しを前もって職員へ渡し、職員が担当する会場の契約書と比較してもらったといいます。
同じような費用計上の仕方で、実印も同じだと言い、実際に存在する契約書で毎違いないだろうという前置きで始まりました。



組織委員会は国会で「これは1日あたりの人件費単価ではない」「内訳書は契約締結の際の参考資料という位置づけ」と否定した運営に関わる詳細な人件費の内訳書がこちらです。




運営に関わる詳細な人件費の内訳からは、ディレクター1人に1日35万円。40日間で1,400万円支払うともとれる記載がありました。国会で組織委員会が否定した人件費単価「ディレクター1人に1日35万円」について、職員の認識は人件費単価で間違いないと回答。国会の答弁が嘘であった可能性が明るみになりました。
また、1日35万円のディレクターが「計画の策定業務、大会に向けての準備業務、本番業務」を一連で行うことで、同一人物に合計報酬80万円が支払われるというから驚きます。

Q:いくらになる?
A:合計で80万円。一般的な感覚からして有り得ない数字。本当にいびつだなと思います。

Q:なぜいびつな構造なのか?
A:それにはやはり、政治的なものがからんでいたり、利権的なものがからんでいるからこそこういった額になっているのではないかと推察します。




更に明かされたのは、組織委員会から広告代理店などに流れる不透明なカネの動きの実態でした。
組織委員会から業務委託された広告代理店は、下請け会社に再委託を行う。実際の現場の運営は下請け会社に任せ、広告代理店は契約の仲介をするのみで「管理費」という名目の特別な報酬を得ていることを暴露しました。
報道特集JOC内部告発「五輪に群がる広告代理店9社特定」無償ボランティアは問題

【オリンピックスタジアムの場合】
委託費の総額:約35億円
管理費:約3億5000万円 ←広告代理店の収入になる

広告代理店は業務を再委託しただけで、多額の費用を丸儲けしていることが分かりました。組織委員会内でも「広告代理店を通さずに業者と直接契約するべき」という問題提起があったそうですが…

Q:その意見はその後どうなった?
A:現状は以前と変わらず従来通りとなっているので、聞き入れてもらえなかったということだと思います。広告代理店と契約するのではなく、現場の運営業者と直で契約したい、それが本来あるべき姿だと。

組織委員会の会計で賄いきれない費用は、東京都や国の負担に税金で賄われると言います。現役職員は「コロナ化で失業率も増えていて、そういった人に対する福祉が重要ではないか。そういったお金の使われ方をしているのはやるせない、許せない、有り得ない。」と語っていました。森谷靖 JOCもともと費用面で疑惑の目を向けられていた東京オリンピックでしたので、「報道特集/TBS」での内部告発を聞き、やっぱりなという感想を持った方も多いはずです。


2016年のオリンピック招致の際も、費用の見積もりはすべて広告代理店が制作していたと鈴木教授も証言しています。

元東京都職員/東京マラソン・オリンピック招致に関わる
  • 費用交渉はできない状態
  • 他の会社が競争入札できる状態ではない
  • 広告代理店の言い値になってしまう

オリンピックの恩恵に浸って金儲けしようとする企業の言い値で決ってしまうような世界…ここまで酷いとは。利権・中抜き加算で何兆にも膨れ上がった東京オリンピック開催費用なんですよね。ほんと、税金払いたくなくなりますよ。

ここにきてJOCの経理部長という責任者が自殺という闇の深さ。社会的な問題が様々語られる事件になるでしょう…。
本オリンピック委員会の経理部長というポストは、本来ならば誇らしく、やりがいのある仕事のはずです。内情を知りすぎる立場にあった。経理部長という立場で不正を働く幹部との板挟みにあったのかもしれない。
今のところ遺書はないとされております。他からの勇気ある内部告発者、そして、東京オリンピック強行開催切り込む報道メディアが現れて欲しいものです。
報道特集JOC内部告発「五輪に群がる広告代理店9社特定」無償ボランティアは問題


相次ぐ競技団体の不正受給で心労

2007年以降、JOCの加盟団体である日本スケート連盟や全日本柔道連盟、日本ホッケー協会、日本体操協会、日本フェンシング協会など競技団体の不正受給が相次いていました。JOCは、文科省から東京五輪に向け、さらなるガバナンス強化策を求められていた。

森谷靖さんは、その際に会計監査から呼び出されることもあったようです。


森谷靖JOC幹部「浅草線中延駅・人身事故」事件概要

  • 6月7日午前9時半前、東京・品川区の都営地下鉄・浅草線の中延駅の上りホームで、日本オリンピック委員会幹部・森谷靖さん電車に飛び込み死亡しました。自殺とみられています。
  • 身分証などからJOC経理部長の森谷靖さん(52)と確認され、病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。
    【追記】
  • 森谷聡さんはスーツ姿で、遺書は見つかっていない。
    【6/8追記】
  • 森谷靖さんの死について、JOCからはコメントはない。報道もかなり制限されているようで情報操作されている可能性が高い。

続報が入り次第、追記していきます。
報道特集JOC内部告発「五輪に群がる広告代理店9社特定」無償ボランティアは問題

POSTED COMMENT

  1. 坂下忍者 より:

    五輪はお金儲けが先行していてイメージが悪い。もっとクリーンにしてほしい。

  2. papaandmama より:

    そもそも五輪(オリンピック=スポーツ)が、謳い文句に基づいているとする”ホラ噺”を真面目に受け止め信奉するのが大間違いです。
    国家と政治家を騙す”世界規模の詐欺集団”に他ならない。
    「良い出汁」がでる”昆布・鰹”にされてるだけです。
    スポーツが世界を平和にする的な見え見えのウソパチを鵜呑みにする輩の、何と多い事か。
    オリンピックビジネス? この言葉を認める世界は変ですよね。
    「スポンサーになれば、企業イメージUPしますよ」
    広報担当者はこの手のウソに弱いんです。
    今ではパラリンピックも””出汁””にされている。
    金メダル取ってても、頭の良くない人は広告代理店とグルのタレント事務所等を介してタレントへ転身。TVのCPも又同類系ですから視聴率だけ盲信。信念なんぞ無い。
    オリンピックの始まりを知れば、嘘の皮を被った外国人ゼニゲバ・糞野郎の集団と判ります。
    東日本大震災もダシにされてますよね〜。それらのお金を被災者に配りなさいよ。その方がよっぽど応援になります。配ったお金は消費に使用されますからね。政府に居る利権屋野郎が国民のカネでカネを得ている!!
    人が亡くなっても、ヤツラは気にも留めない…。

  3. たけだ より:

    みなさんに同意!
    自殺まで追い込まれた理由をはっきりさせて欲しい。
    お悔やみします。

  4. むらかみ より:

    こうなると、やるやらないの次元の問題じゃない。
    国連軍が動いて、東京五輪開催推進関係者を逮捕しろよ。
    世界平和と世界中の人の人権に関わる事だよ。

  5. むらかみ より:

    ついに東京五輪開催の障害になる要素や人の口封じという事態までやらかしたか?IOCよお、JOCよお、政府よお、都知事よお、

  6. たか より:

    さすがに中止だろ人死なせてまで運動会見たいか?

  7. 橋木性個 より:

    徹底的に調査・公開し、死を無駄にしないで欲しい。五輪中止に向けた動きが加速することを願う。

    • むらかみ より:

      あの国連すら、五輪開催自体が、世界平和に対する脅威やインシデントという考え方を持っている。国連憲章に基づいて、IOCやJOCを拘束や武力を用いてでも活動をそししてほしい。

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