殺人・通り魔

対馬悠介自宅アパート特定「家賃2万5千円の派遣生活」小田急線無差別殺傷事件

小田急線上り快速急行電車内で、乗客の男女10人に刺されたり転倒したりするなどしてケガを負わせた事件の犯人、対馬祐介容疑者。家宅捜索に入る映像や、近隣住民への取材内容から、自宅アパートの住所特定に至った結果と派遣社員生活について考察します。

対馬祐介(つしまゆうすけ)のアパート住所特定「ヒルサイド西生田 」

8月8日の午前中、対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者の自宅に家宅捜索が入りました。その際の画像です。特定に至ったアパートは木造2階建て築37年の「ヒルサイド西生田」です。

  • 住所:神奈川県川崎市多摩区西生田4丁目24-1


この辺りは傾斜のある土地に住宅街が密集しています。対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者のアパートも石階段を登っていったところにありました。近年「ヒルサイド西生田」の空き部屋情報が無かったようで、ネット上の物件情報から家賃などの詳細が確認できませんでしたが、過去の報道内容から家賃はおよそ25,000円だったことが判明しました。間取りや室内の情報を探るため、参考に「ヒルサイド西生田」と同じ「神奈川県川崎市多摩区西生田4丁目」にある家賃27,000円のとある物件を参照してみます。最寄り駅への距離や家賃、築年数も35年と「ヒルサイド西生田」ほぼ一緒のこの物件。間取り「1R(洋室5.6畳)」ですが、シャワー・給湯・インターネットなどの設備は一通り揃っていました。「ヒルサイド西生田」も恐らく同じような間取りや設備であったことが推測できますね。【追加情報】「ヒルサイド西生田」は1K(6畳)であったことが判明しました。


家賃2.5万円で、1人暮らしで荷物の少ない人なら「1R(洋室5.6畳)」でも暮らしは十分でしょうが、部屋にずっと居るとなると鬱々としそうです…。對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者が「ヒルサイド西生田」に入居したのは「4年以上前」つまり、既に女性への殺意が芽生えていた時期でもあります。無差別殺傷犯が近くに住んでいたと知った同じアパートの住民や近所の住民、特に女性は“自分が襲われたかもしれない”という恐怖で気が気でないでしょう。對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者は6年もの間、犯行の機会を伺っていたのですから。近所付き合いをしているような親しい人物はおらず、特別評判が悪いわけでもなかったのは、自分を卑下して諦め、他者との関りを持たないように隠れるように暮らしていたからでしょう。外の窓は割れたガラスを粘着テープで補強したような跡が見られます。 1K6畳間で鬱憤がたまった結果なのか、はたまた事故なのか…様々想像できてしまいますね。
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つしまゆうすけの派遣生活「生活費内訳は?」

對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者は、中央大学を中退後はコンビニやカラオケ店でアルバイト。最近は、食品会社でパン製造をしていたのも話しています。対馬悠介 経歴對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者は自称、派遣社員でした。パン製造業も派遣されていたのかまでは定かではありません。


派遣社員の時給の全国平均は1,200円~1,300円程度ですが、エリア・職種・スキルによって時給の額は大幅に異なります。また、首都圏ほど時給は高く平均1,500円程度となっています。派遣社員であれば、給与から「社会保険」が控除され、そこから所得税と住民税を引いた額が「手取り」となります。ざっくりですが、求人情報から単純に時給計算したものから、手取りの額は70~80%ほどと考えてよいでしょう。


對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者の場合、首都圏相場として時給1500円とします。給与総額25万円なら手取りは20万円といったところです。社会保険は天引きされているので、あとは家賃と食費、水道光熱費、通信料、交際費などが手取りから支払われて生活することになりますね。


家賃がかなり抑えられているので、3食贅沢な食事をとらなければ1人暮らしの派遣社員生活は成り立ちます。ですが、問題は生活できるかどうかではなく、同世代の大半が得られている「給与・結婚・家族・車」などが手に入らないという不安や焦り。精神的に追い詰められるということなのです。小田急線殺傷事件

対馬悠介容疑者と同じく、大学中退を経験した方の体験談です。
大学を中退し、中年までずっと非正規雇用という不安定な身分でした。
35歳の時、契約社員で入った会社で勤務成績が認められて正社員に。正社員に昇格したことで“それなり”の生活が出来る様になったと話しています。

実務内容は正社員と大差が無くても、正社員と契約社員では給与もですが、待遇が異なりますよね。正社員が当たり前のように得られるボーナスは、喉から手が出る程羨ましいものです。

大学を中退したことで、感覚が大学生のまま止まるという経験談はリアルであり、貴重です。年齢はあがるけれど、非正規という肩書が負い目になり、社会からも認められていないような感覚になってゆく…。

同世代が結婚し、子供を連れ、家を持ち、自分が得られていないものばかりに目がつき、物凄い劣等感に襲われるのです。對馬祐介容疑者が同じように追い詰められていたのではないでしょうか。

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