殺人・通り魔

小森和美の生い立ち「負の連鎖が断ち切れない」鷲野夏花・女子高生死体遺棄事件

小森和美 生い立ち

8月31日、私立高校3年生の鷲野花夏(わしのかな)さん・18歳が山梨県内の物置小に遺体遺棄した犯人として、群馬県渋川市に住む小森章平と小森和美の夫婦が逮捕されました。徐々に明らかになる動機やVtuberなどの活動からは、別人格とも思える歪な性格が伺い知れます。小森和美の過去を遡り、中学・高校・結婚など、生い立ちについてまとめました。

小森和美の生い立ち「人が寄り付かない厄介な家族」

小森和美の性格は、一体いつから歪んでしまったのでしょうか。妻の和美容疑者が生まれ育ったのは群馬県渋川市。2階建ての一軒家に4人で住んでいました。家族構成は

だと分かっています。ちなみに、弟は現在まだこの実家に住んでいるようです。和美容疑者の実家は、近所づきあいを一切しない家で、近所では有名でした。そのため、地区の回覧板も回していなかったという証言が週刊文春に寄せられています。近所付き合いが苦手という人は居ますが、挨拶もしないなどの最低限のマナーも守らないというのは、よほど変わったご家庭ですね。部屋のカーテンを閉め切っているそうで、これでは、見られたら困ることでもしているのではないかと疑いたくなります。“家からは1年中、怒鳴り声が響き渡っていた”という証言もあり、感情のコントロールが下手なご両親に育てられていますね。


怒鳴ることは、単にストレスの発散のために行われる行動で、本当に伝えたいことを伝達する手段にはなりません。頻繁に怒鳴られて育った子供は、脳の発達に影響を受けて精神的な成長を妨げられます。後に影響する問題行動は

  • 攻撃的
  • むきになりやすい
  • 情緒不安定となる
  • 青年期にうつ病も多くみられる

このように怒鳴ったり、言葉の暴力は子どもの成長に多大なる影響を与えます。そのため、いざ自分が親になったとき、我が子との接し方が分からない人が多く、連鎖していくともいわれています。怒鳴られる側だった和美は今、怒鳴る側になっているのです。


現在28歳の小森和美は1993年(平成5年)生まれ、または1992年(平成4年)生まれと推測できます。1993年生まれと仮定して、年表にしてみました。

2000年 平成12年 4月 小学校入学
2006年 平成18年 3月 小学校卒業
2006年 平成18年 4月 中学校入学
2009年 平成21年 3月 中学校1993年(平成5年)卒業
2009年 平成21年 4月 高校入学
2012年 平成24年 3月 高校卒業
2012年 平成24年 4月 大学入学? 
2016年 平成28年 3月 大学卒業?

小森和美の中学校時代「渋川市立渋川中学校」

2006年 平成18年 4月 中学校入学
2009年 平成21年 3月 中学校卒業

小森和美の中学校時代の卒業アルバムがこちらです。ネット上では、この制服を手掛かりがかりに、出身中学を言い当てるコメントがありました。出身中学として以下の可能性が指摘されていました。 このように、出身中学には地元民と思われる人物により「渋川中学校」の名前が挙げられていました。

地元民だからこそ分かる『制服』という特徴で学校名が判断されていますので、情報はかなり有力かと思われます。しかし、裏付ける報道は確認できていないことから、情報の取り扱いにはご注意ください。


アニメ好きはすでにこの頃からのようで、クラスに同人誌を持ち込んでいたこともあるとか。同人誌のジャンルは多岐に渡り、文芸・マンガ・アニメ・ゲーム・コスプレ写真集や趣味を深く追究した専門雑誌のような作品などさまざです。和美が持ち込んだという同人誌は“女性向け同人誌”つまり、男性同士の同性愛を題材としたジャンルのことです。BLに限ったジャンルではないのですが、同人界ではBL(ボーイズラブ)の事を女性向けと言うのが主流になっています。同人誌は、出版社を通さないので「自由な表現の発表の場」なんですよね。


同人誌の販売ルートは、コミケ(コミックマーケット)とよばれる同人誌即売会、委託販売、ダウンロード販売、ネットオークションなどが主なもので、販売ルートは独自となります。そんな同人誌を入手している和美ですから、中学時代から割とネットに詳しく、二次元の世界に入り込みはじめていたようです。また、中学校時代の文集には「知らない色の糸」とう題で詩を書いています。

知らない色の糸
友達になる瞬間は糸が結ばれて友達になれるのかな?
そして引かれ合って親友になれるのかな??
そうだったらいいな
私と君をつなぐ知らない色の糸がね

この詩からは狂気は感じられませんね。こんな風に「親友」の存在を大事に想えるなら、夫・小森章平が勝手に「親友」と呼んでいた鷲野夏花さんに対し、殺意は芽生えなかったはずです。


小森和美の高校時代「長野原高校で女芸人扱い」

2009年 平成21年 4月 高校入学
2012年 平成24年 3月 高校卒業

高校の卒業アルバムから、個人の写真がこちらです。中学校同様に、ネット上では、この制服を手掛かりがかりに、出身高校を言い当てるコメントがありました。このように、出身中学には地元民と思われる人物により「長野原高校」の名前が挙げられていました。特徴的な可愛らしいリボンタイを比較してみました。リボンタイのストライプの入り方、そして校章も酷似しています。地元民だからこそ分かる『制服』という特徴で学校名が判断されていますので、情報はかなり有力かと思われます。しかし、裏付ける報道は確認できていないことから、情報の取り扱いにはご注意ください。
「群馬県立長野原高校」は就職が伝統的に強い高校です。というのも、偏差値が「39」前後を推移する高校で、有名大学への進学率は低い高校です。過去の倍率をみてみました。和美の入学は平成21年(またはH20)なので、データがぎりぎり確認できませんでしたが、直近の平成22年のものがありました。倍率は前期で1倍です。受験者は100%合格するというレベルですね。学生時代の和美は勉強が苦手だったことは確定です。


週刊文春の取材で寄せられた高校時代の同級生の証言によると、高校時代の和美の印象は「いじられキャラで、おちゃらけている女芸人」変わり者で男っ気は全くなかったということです。ここで「イジメられキャラ」と言われていないことから分かるように、からかいに対する鈍感力と跳ね除ける強さがあったのでしょう。部活は音楽系ということなので、

  • 軽音楽部
  • 吹奏楽部
  • 合唱部

などが考えられます。長野原高校のHPを参照すると、音楽系の部活動は「吹奏楽部」がありました。また、週刊文春には、卒業アルバムにあった集合写真の切り抜きと思われる写真があり、この写真には、ピアノと譜面が背景にあるようです。これらのことから、和美の所属していた部活は「吹奏楽部」が濃厚と判断しました。


卒アルには、クラスメイトに対してこんな風に思いを書いていましたよ。

2組のみんなに逢えて本当に良かった。色んな事があったけど、これ読んでる時、ちゃんと卒業できてますように。

「2組のみんなに逢えて本当に良かった。」とポジティブな文面からは、割と平穏な高校生活であったのだろうと感じられます。


小森和美はバツ1子供3人「DV夫と離婚」

小森和美には、ある意味で別の被害者と言える「取り残された3人の子どもたち」が居ます。子供たちは前夫との子どもと言われていますが、何とも怪しいですよね。

「3人のお子さんは母親が再婚して、邪魔になって捨てられたようなものですよ。今はまだ幼くて親が捕まったことも理解できていないでしょうけど、これからのことを思うと不憫でなりません」
引用元:週刊女性PRIME

この家に住むご両親に預けていると言っていましたが、大事な子どもを実家に置いて、世話は両親にすべてお任せ…育児放棄同然でしょう。実家には、小学生が夏休みに持ち帰ったと思われる植物の鉢が置いてあると言います。幼くて親が捕まったことも知らないかもしれませんが、今後、辛い思いをさせるかもしれないのです。そんな心配をしてもらえない子供たちが可哀想です。和美が現在住んでいる家屋に引っ越してきたのは2020年で、およそ1年前と言われています。小森章平 自宅 和美その頃は元旦那とまだ結婚していましたが“子供の声が聞こえてきたことはありません”と近隣住民は行っています。どうやら既に、子供は実家に預けっぱなしで暮らしていたようです。


和美のバイトさきは「自宅からすぐ近くのコンビニ」勤務中の姿や近所での姿の目撃されていますが、良いコメントは一つもありません。

  • 会計終了後『ありがとうございました』は棒読み
  • 元気がなくて、悩んでいそう
  • 見かける時はいつもピンク色のパジャマのような服
  • 爪が長く、髪もボサボサ。
  • 表情がわからないくらい、前髪が目にかかっている
  • すれ違っても挨拶しない

外出する姿はあまり見かけられなかったようで、家と職場を行き来するだけの生活だったようです。


小森和美の再婚「出会いはSNS」

近隣住民によると、和美は「暗い性格で周囲との交流を持たないタイプだった」というのですが、なぜか『引っ越しの挨拶』だけは欠かさないという不思議な女性です。元旦那と越して来た際も、小森章平が暮らし始めた際も、ご近所に挨拶をしています。和美は『苗字が変わりました』と照れ臭そうに話したそうですから、よほど幸せだったのでしょう。近隣住民は、DV夫との離婚からすぐの再婚で驚いたことが週刊文春に寄せらせています。

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