殺人・通り魔

山口鴻志・親の職業を調査「中学1年生から医者志望語る」長崎大生ハンマー殺人事件

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9月10日佐賀県の民家で見知らぬ高齢女性をハンマーで複数回殴打して殺害した長崎県長崎市中園町の大学生4年・山口鴻志。山口こうしは「中学1年生から医者を目指していた」ことが分かりました。山口鴻志容疑者の実家・親の職業や中学について調査考察した結果をまとめました。

山口こうし・実家が医者の可能性「中学1年から医学部志望」

山口鴻志については、同級生の証言から「もともとは医学部志望だった」ということが明らかになっています。山口鴻志 高校 沖縄また、後日の報道から山口鴻志の中学時代を知る40代男性によると、山口鴻志は〈中学1年の時から医者を目指している〉と話していたとことを証言していました。

当時を知る40代男性は、山口容疑者が中学1年の時から「医者を目指している」ということを話していたのを覚えている。「成績も優秀だった。真面目で勤勉な印象」と証言した。
引用元:毎日新聞

「中学1年生から医者を目指していた」というのがかなり印象的です。医師・医学生専用の医療情報サイトが、医師を対象に「医師を志した時期」についてアンケートを実施した結果を参照してみました。結果は、圧倒的に「高校生のとき」となっています。受験サイト等でも、医学部を志望した時期は「高校生」が最多であり、大学受験を目前に将来を真剣に考えた時期となっています。「高校生」になると「身内が病気を患った」ことや「自分や家族が医師に助けてもらった」ことが動機となりやすいですが、幼少期から医者を意識するケースは、ご両親が医師をされている場合が多いと言われています。山口鴻志は、中学1年生という早い時期に既に医学部を目指していたことから、実家の親が医師である可能性があると考えられます。


医師という職業は、代々、医者の家系で「世襲」のイメージが強いですよね。しかし、実家が医者で医学部を推すものの、何浪しても医学部に合格できない子供も存在するとか…。山口鴻志も、親も期待する医学部にどう頑張っても受からず、妥協して薬学部に転向したという境遇の一人だったのかもしれません。

医者の親が、自分の子供が医学部に行けなくて、薬学部を受けたけど、薬剤師ってどうですか?って薬局に聞きにきてた。

親も親戚も医者の中で、何浪しても医学部どころか薬学部や歯学部すら合格できないお子さんは実在します。

薬学部に合格した時、母さんは「医者の息子なのに医学部に入れなかった、やっぱりお前はダメだ」って言ってきた。

何浪もして薬学部に入ったのって、親のプレッシャーがあったからかな。親は医療関係者とか?

難易度が高い医学部受験は塾や予備校に通う必要があり、経済力が求められます。実家の親が医師であれば経済力に問題はなく、受験や進学に非常に有利ですね。山口鴻志が2年浪人していることから、親も期待する医学部合格であったことや、経済的サポートを受られる裕福な家庭であった可能性が高いと思われます。


ここで、医学部生の親の職業の傾向についても調べてみました。

【医学部生の親の医師率】

  • 私立大医学部:約50%
  • 国公立医学部:約30%

結果は…意外にも「医学部生は医師の子ども」ばかりではないようです。入学後の学費面から見ると、国公立大学医学部であれば、親がサラリーマンの家庭でも医学部受験を目指すことはできることが分かります。

【国公立大学医学部の学費】

  • 入学金28,200円
  • 年間学費535,800円

学費の安い国公立医大・医学部なら、親の職業が医師ほどエリートかつ高収入でなくても、経済的な面はクリアになります。しかし、学力面は地方医学部でもハイレベルな戦いとなり、非常に高い学力が必要となります。山口鴻志の学力が医学部に至らなかったのは明らかですが、経済的な面から考察すると、山口鴻志の親の職業は医師とは限らないことが分かりました。
山口鴻志・沖縄の出身高校を調査「医学部志望で成績優秀」長崎大生ハンマー殺人事件


山口鴻志の中学を調査「中学で一時サッカー部所属」

山口鴻志の中学校は「沖縄本島中部」にあることが判明しました。一時はサッカー部に在籍していたと報道されています。

山口容疑者は沖縄県出身で、沖縄本島中部の中学で一時サッカー部に在籍していたという。
引用元:毎日新聞

“一時”という書き方から、3年間部活動を全うした訳ではなさそうですね。また、沖縄タイムスによると…

同容疑者はサッカー部に所属。生徒会にも入り、成績優秀だった。トラブルを起こす様子もなく、柔らかい口調で話すのが印象的だったという。「学校行事のスピーチの練習を一緒にしたのが懐かしい。あれから彼の何が変わってしまったか」と声を落とした。

中学時代、成績優秀で生徒会役員だったことも分かっています。高校時代も部活動はせずに医学部を目指していたと言われていますので、中学時代も途中から勉強一筋で励んでいたのでしょう。


沖縄本島は、行政上「北部」・「中部」・「南部」三つの地域に区分されています。「沖縄本島中部」は中小の都市が集まっている地域でテーマパークや城跡、米軍基地が最も多いエリアです。しらべてみたところ「沖縄本島中部」には中学校が37校あることが判明しました。

  • 沖縄市(中学8校)
  • 浦添市(中学5校)
  • 宜野湾市(中学4校)
  • うるま市(中学11校)
  • 中頭郡(中学9校)
    …北谷町、嘉手納町、西原町、 読谷村、北中城村、 中城村

しかし、報道には「沖縄本島中部」以外の地域性について書かれておらず、匿名掲示板にも山口鴻志の中学校に関する書き込みは確認できませんでした。情報が少ないため、特定には至っておりません。新たな情報が入り次第、追記していきます。
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